本日は、初期状態でWindows Vistaが搭載されていたノートパソコンのSSD交換を行いました。十年以上前のVisataPCということで、通常ではSSDへの交換はお勧めしない案件ですが、知り合いの紹介ということでお受けいたしました。
内部を開いてみると、現行と同じSATA接続（年式的に古い接続方式であるIDE接続の可能性もありました）のHDDが。SSD乗っちゃいますね。。。
ということで、早速SSDをオーン！する前に、HDDからSSDへデータクローンを開始。
クローンソフトの導入で時間がかかり、実際のクローンも結構な時間がかかりました。ちなみにHDDの容量は80GBです。懐かしい要領です。
っと、換装までは時間がかかりましたが、実際に換装後の動きは、さすがSSDというぐらい早い動きになりました！
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